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●当局が頒布したATU−IFのコネクタ修理を受け付けます。
対象:当局からインターフェイス完成品の頒布を受け、コンタクトピンから電線が外れた/切れた局。
※お願い・・なるべく自力修理をお願いします。
自力修理の参考資料
(下記はミスが無いよう慎重に記載しましたが、絶対無いとは言い切れません。
各自、十分な確認後に部品の手配をしてください。部品の手配及び修理は、自己責任でお願いします)
KENWOOD-RIG側 ハウジング JST ELP06V
KENWOOD-RIG側 コンタクトピン JST LLF-41T-P1.3E
KENWOOD-RIG側 ハウジング MOLEX 03-09-1042
KENWOOD-RIG側 コンタクトピン MOLEX 02-09-1119
●注意
今回は、KENWOOD-RIG/ICOM-ATUに接続する外部コネクタ修理のみです。
それ以外の修理は受け付けていません。
・本体側も故障している場合、外部コネクタ部のみ修理して本体はそのまま返送します。
・ケーブルの痛みが酷く、切り詰めてもコネクタ接続が困難な場合、修理せずに返送します。
●費用(詳細はメールでお問い合わせください)
・コンタクトピンから抜けた電線の芯線が、綺麗に残っている場合。
コンタクトピンの交換で修理可能です。
コンタクトピンの交換 1本 200円
注意:熱収縮チューブを外す場合が有ります。
・抜けた電線の芯線がが乱れている場合、電線を切り詰めます。
その場合、コネクタハウジングまるごと交換になります。
切り詰めにより電線の長さが1cm程度短くなります。ご了承下さい。
コンタクトピン及びコネクタハウジング交換 1組 1000円
●往復の送料はご負担ください
貴局からは、「元払いゆうパック」又は「元払い宅急便」で送付してください。
当局からは、「着払いゆうパック」又は「着払い宅急便」で発送します。
出来ましたら、返送用住所氏名記載済みの「着払いゆうパック伝票」を同梱して頂けると助かります。
・梱包について
セロテープやガムテープ等は最小限に、緩衝材で包むように梱包して下さい。
厳重にテーピングされていると返送時に梱包材が再利用出来なくなります。
お送り頂いた梱包材そのままで返送しますので、再利用出来る梱包をお願いします。
●手順
貴局:メールで内容をご連絡下さい。
当局:概算費用等について返信します。(詳細は現物確認後に連絡)
貴局:以下2点をお送り下さい。(ゆうパック又は宅急便)
修理するインターフェイス本体(再利用可能な梱包方法でお願いします)
住所記載済みの返送用伝票(ゆうパック又は宅急便の着払い伝票)
当局:修理に必要な費用を連絡します。
貴局:費用の送金 (連絡後1週間以内に送金してください、遅れた場合修理せずに返送します)
当局:修理(1週間程度)
当局:発送・発送連絡致します。
貴局:着荷・着荷連絡をお願いします。
参考:連絡用メールアドレス、頒布時と同じです。
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