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 PCBE で作成したデータを FusionPCB に発注する方法 

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●2018/12/04 追記
 先月このページ記載のスクリプトを利用してFusionPCBに基板を発注。
 プリント基板、無事届きました。 (^_^)
・FusionPCBの一番安い発送方法(シンガポールポスト)だと、郵送が遅いです。
 2週間〜1ヶ月程度の「充分な余裕を見て」注文する事をお薦めします。

■注意事項
 本ページ記載内容及びスクリプトは十分注意して記載・作成しておりますが、
・御利用の方の環境で正常に動作する事は保証出来ません。
・御利用の方の環境でトラブルが発生しても補償出来ません。
・上記を了解の上ご利用下さい。
・このページは、ブログからの転記です。 (ブログ版)
 今後は、このページをを主に更新します。
 ブログではなく、このページを御利用下さい。
・以下の説明は、Windows8.1Pro64bitでの操作です。
 他のOSでは、状況に合わせて御利用下さい。

●PCBE=>FusionPCBフォーマットの変換方法の改善
 FusionPCB用データ変換を容易にしました。
 ・2013年5月の方法 FusionPCBの仕様が変わった為、この方法では発注出来ません。
 ・2017年9月の方法 CMDスクリプト(発注可能です)
 ・  今回の方法   VBスクリプト。簡単です。お薦めします。(^_^)

●PCBEは、なるべく新しいバージョンを使って下さい。 最新版のDLはこちらから。
 参考:私は、Ver 0.63.5 を利用しています。(2018/11/06 Ver 0.63.6 が最新です)
 注意:極端に古いバージョンを利用するとパターン配置が異なる為、現行と互換性が有りません。
 現行=レイヤー1は、パターン-A 部品面
 旧版=レイヤー1は、パターン1 半田面

●基板作成に当たっての注意
 FusionPCBでは、レイヤー42-孔(NO-TH)は、使いません。
 NO-TH もレイヤー8-孔 で作成して下さい。

●現行バージョンのPCBEで基板のパターンが完成したらDRCチェックです
 「ファイル(F)」メニューから「DRCチェック」を行います。
 ---下画像参照---
DRC Check

 PCBEには、FusionPCB用のチェックファイルが入っていますので[ PcbeFusion.drc ]を指定します。
 指定したら「開く」をクリック。
 ---下画像参照---
DRC Check2

 ラインの間隔その他がPCB製造に適合するかチェックしてくれます。
 ×が出たらやり直し、配線の間隔調整等がが必要になります。
 ---下画像参照---
DRC Error

 問題が無ければ次のステップです。
 ---下画像参照---
DRC OK

●発注に入りますが、先ずは準備から
・先ずは、適当な名前で空のフォルダを作成します。
 そして、その中に以下の3つをコピーして下さい。 (その他は不要です)
1.GERBV.EXE ( ここから[gerbv-win-static_20160713.zip]をDLして下さい 
 圧縮ファイルを解凍し、GERBV.EXE を取り出して下さい。
 注意:ダウンロードしたら、使用前に御利用のウイルス検出ソフトで確認して下さい。
2.Pcbe2Fusion.VBS ( このページ末尾に有るスクリプトはここからもDL出来ます 
 圧縮ファイルを解凍し、Pcbe2Fusion.VBS を取り出して下さい。
 注意:ダウンロードしたら、使用前に御利用のウイルス検出ソフトで確認して下さい。
3.貴方の作成したPCBEのプリントパターンデータ
 ---下画像参照---
フォルダを作成して3つのファイルを格納

●前記、適当な名前で作成したフォルダ内のデータをクリックしてPCBEを起動します。
 参考:上画像の例では、Sample-3.pcbをクリック又はダブルクリックしてPCBEを起動します。
 (拡張子がPCBEに紐付けられていない場合、PCBEで上記データを開いて下さい)
 ガーバーファイルを出力します。
・ファイル(F)
・ガーバー出力
 と進んで下さい。
 ---下画像参照---
PCBEでガーバー出力

●ガーバー出力するファイル
・拡張出力にチェックを付けて下さい。
・小数部(桁)は3桁です。
・ガーバー出力するファイル名は、PCBEデフォルトから変更しないで下さい。
・必用なファイルは以下のとおりです。
 pattern-A.grb
 pattern-B.grb
 silk-A.grb
 silk-B.grb
 resist-A.grb
 resist-B.grb
 board.grb
 hole.grb
・OKなら「出力」ボタンをクリックして下さい。
 ---下の2つの画像参照---
ガーバー出力するファイル1 ガーバー出力するファイル2

●次に、FusionPCB形式に変換します。
 ガーバーファイルが出来ている事を確認してから、Pcbe2Fusion.VBSを起動(ダブルクリック)して下さい。
 エラーが出なければ、1分程度で処理が完了します。
 のんびりとお待ち下さい。
 ---下画像参照---
作成したフォルダのスクリプトを起動します

●処理が無事終了すると
 FusionPCBに発注出来るファイルが完成します。
 ---下画像参照---
FusionPCB発注用ファイル

●ZIP圧縮フォルダに纏めます
・FusionPCB発注書式になったファイルをすべて選択
・右クリック
・送る(N)
・圧縮(zip 形式)フォルダーをクリックします。
 ---下画像参照---
ZIPに纏めます

●完成
 できあがったZIP書庫でFusionPCBに発注して下さい。 (^_^)
 ---下画像参照---
発注用zipが完成しました

●参考
 FusionPCBのガーバービューアー、「セキュア」「非セキュア」が混乱している様で、
 「▲保護されていない通信」との警告メッセージが表示されます。
 FusionPCBの担当者に連絡したのですが、
 「英語・日本語サイトで同じビューアーを使用している為回避出来ない」との事でした。
 グーグルクロームで標準の設定のままだと、ガーバーが全く表示されなくなります。
 「危険を承知で読み込む」の設定をすれば、ガーバービューアーが使える様になります。
 なお、IEでは、問題無く表示されます。


●以下のスクリプトを Pcbe2Fusion.VBS と言う名称で保存して下さい。    ( ダウンロードはこちら )
' ============== Pcbe2Fusion.VBS ================
' オーダーするPCBの名前は好みで「半角英数字」、全角や記号は不可
FileName = "FusionOrder"

' 環境により待ち時間を調整して下さい ms 単位 ' Win8.1Pro + SSD + Core-i7の環境では WaitTime=100 (ms)にしてもOKでした。 ' 下は、各種環境で使える様に長めにしてあります。処理に1分程お待ち下さい。 WaitTime = 500 ' ===== 以下は、修正しないで下さい ===== ' ------------------------ ' (c) Kuni/JA1UZG 2018 ' フリーソフト ' 転載可(許諾不要) ' 動作保証不可 ' 各自の責任で使用して下さい。 ' ------------------------ Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist " & FileName & ".TXT DEL " & FileName & ".TXT") WScript.Sleep(WaitTime)
WshShell.Run ("gerbv.exe hole.grb") WScript.Sleep(10 * WaitTime) ' ここは長めに! WSHShell.SendKeys "%f" ' ALT + f Fは、NG WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys "e" ' e WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys "e" ' e WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys FileName & ".TXT" ' FileName WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys "%s" ' ALT + s WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys "%f" ' ALT + f WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.SendKeys "q" ' q quit WScript.Sleep(WaitTime)

REM 穴ガーバー削除 WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist " & FileName & ".TXT DEL hole.grb") REM Fusion PCB用旧ファイル削除 WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTL DEL *.GTL") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBL DEL *.GBL") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTS DEL *.GTS") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBS DEL *.GBS") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTO DEL *.GTO") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBO DEL *.GBO") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GML DEL *.GML") WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.LST DEL *.LST") REM Top layer 部品面 xx.GTL WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN pattern-A.grb " & FileName & ".GTL") REM Bottom layer ハンダ面 xx.GBL WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN pattern-B.grb " & FileName & ".GBL") REM Solder Stop Mask top 部品面のレジスト層 xx.GTS WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN resist-A.grb " & FileName & ".GTS") REM Solder Stop Mask Bottom ハンダ面のレジスト層 xx.GBS WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN resist-B.grb " & FileName & ".GBS") REM Silk Top 部品面シルク xx.GTO WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN silk-A.grb " & FileName & ".GTO") REM Silk Bottom ハンダ面のシルク xx.GBO WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN silk-B.grb " & FileName & ".GBO") REM 外径 xx.GML WScript.Sleep(WaitTime) WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN board.grb " & FileName & ".GML") ' ============== Pcbe2Fusion.VBS EOF ================ ●最後に  PCBEの作者様、GERBVの作者様にお礼申し上げます。
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