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ハムログの更新です
作者からのアナウンスを抜粋し転載させて頂きました。 |
Ver5.35 2021/12/26 ・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。 CTY.DAT(Big CTY - 25 December 2021)を同梱。 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。 ・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前の HAMLOG.mstではDXコードが入りません。 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。 ・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。 ・DXエンティティ選択画面は廃止しました。 ・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が 動作しなくなっていたので修正。 ・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。 |
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作者からのアナウンスを抜粋し転載させて頂きました。 |
Ver5.34b 2021/12/11 ・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。 ・免許状Get's のみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していな かったので修正。Tnx JA2BQX ・部分文字列検索の一覧、複合条件検索での一覧、QSL未着一覧などでは 右端にhQSL/userを表示する機能を追加。Tnx JN3QNG メインウインドウでは、ポップアップメニューでhQSL/user表示の有無 を選択できます。これらはユーザー登録局のみ機能します。 ・複合条件検索のエクセル出力とCSV出力で、右端にhQSL/userを出力する 機能を追加。ユーザー登録局のみ機能します。 ・JT-Get'sではユーザー登録局のみhQSL/userの列を表示するよう変更。 ・サフィックスサーチで検索できなかったら[JT-Get's停止中]のまま 止まってしまうので修正。 ・検索文字入力の小窓は、メインウインドウのフォントに合わせました。 |
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作者からのアナウンスを抜粋し転載させて頂きました。 |
Ver5.34a 2021/10/25差替版 ・JT-Get's表示中のDXCCエンティティ選択ウインドウは、他のソフト よりも前面に表示されるようにしました。 |
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Ver5.34a 2021/10/23 ・JT-Get'sの表示メニューにMessage欄の検索機能を追加。 部分文字列検索とワイルドカード検索ができます。 ・JT-Get'sで3文字のDX局コールサインが認識できなかったので修正。 ・JT-Get'sは、900行まで表示するように変更。 ・JT-Get'sのメニューにFreq(Q)を追加。 dB/DT/FreqのFreqが±5Hzの範囲で一致する局だけを表示します。 ・JT-Get'sで時刻校正に失敗したらメッセージを出すようにした。 ・JT-Get's表示中のQSOデータ登録確認のMessageBoxは、最前面に表示 するようにした。WSJT-Xの裏に隠れて操作しにくいことがあるため。 ・修正ウインドウがアクティブなときにJT-Get'sでダブルクリックすると QSOデータを修正しそうになるので、入力ウインドウがアクティブに なるように改良。 ・JT-Get's動作中にデータ修正やクイックQSL印刷をすると、違うデータ を処理することがあるので、停止して[JT-Get's停止中]を表示するよう にした。 ・Hamlog50.dllを再コンパイル。 |
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Ver5.34 2021/09/18 ・JT-Get'sを次のとおり改良。 * 受信中のバンドだけのB4表示とする機能を追加。 メニューのBand(N)をクリックでON/OFFします。 このとき、QSL受領済みの交信は 7FT8(*) のように表示します。 * 初QSOが入力ウインドウに転送できなかったので修正。 * B4が空欄のCQ局は薄い青色で表示するようにした。 * これらCQ局などの色は、変更できるようにした。 * QSOデータをSaveする瞬間は、念のためSave完了までJT-Get'sを停止 するよう修正。 * バンド切り替え時に周波数を表示するようにした。 ・エリア別交信件数でFMとC4FMの認識ができなかったので修正。 ・環境設定の「起動時QSOデータ空読み」を廃止して「前回交信のQSL欄を コピー」を追加。2nd-QSO以上のときQSL欄1文字目をコピーします。 ・QSL未着コール順一覧で、2文字コールが正しく並ばなかったので修正。 ・メイン画面のポップアップメニュー「このデータ後の交信局数を表示」 を再度クリックすると環境設定1の「このデータ後の交信局数を表示」 の値に戻るようにした。 ・メイン画面のポップアップメニューに「Callsignを取り込む」を追加。 ・複合条件検索のADIF出力に、QSL発行済み交信を除外する選択を追加。 ・Hamlog50.dllを再コンパイル。 |
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Ver5.33 2021/07/31 ・JT-Get'sに[CQのみ]表示させる機能を追加。 ・JT-Get'sの設定で[即QSOデータを登録]を追加。 ・JT-Get'sの設定に[時刻同期]ボタンを追加。簡易時刻合わせ機能です。 ・数値編集のUIを以前のものに戻した。 ・QSL印刷のMode検索で、FMとC4FMが混在してしまうので修正。 |
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Ver5.32c 2021/06/05 ・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。 ・JT-Get'sのB4の表示個数を設定できるようにした。最少が5個。 ・JT-Get'sに「交信時刻はtime_offを転送」の設定を追加。 73やRR73を送った時の時刻が転送されます。 |
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Ver5.32b 2021/05/03 ・[WSJT-X〜ALL.TXTを表示]に[行番号非表示]の選択を追加。 ・WSJT-X〜ALL.TXTを表示って何か名前があった方がいいんじゃないの? という"ひなたぼっこ会長"からのご意見に、それもそうだと思いまして 先例に従い「JT-Get's」と命名しました。また、表示メニューから オプションメニューに移動しました。 ・JT-Get'sの[wsjtx.logから強制転送]でShiftキーを押しながらクリック すると、wsjtx.logの下から2行目を入力ウインドウに転送します。 ・JT-Get'sの表示メニューにも[wsjtx.logから強制転送]を追加。 ・QSL未着コール順一覧でCtrl+Enterキーを押してコールサイン検索 をしたときは、最新の交信内容を表示するようにしました。 |
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Ver5.32a 2021/04/03 ・「WSJT-X〜ALL.TXTを表示」では、 * 選択セルに色を付けるで、色を付けるセルをUTC,dB/DT/Freqのセルに 変えました。 * 8Q7/JG1MOUのようなコールがB4表示できなかったので修正。 * 「データの表示&修正」がアクティブなときはALL.TXT表示が止まる ようにしました。 * JTDXの場合、月が替わったら自動的に新しいALL.TXTを開くようにした。 * ファイルメニューにJTDX用のALL.TXTを開くを追加。 ・QSOデータチェッカーではFT8などもチェックできるよう修正。 ・ユーザーリストGet'sから登録する場合、氏名に環境依存文字がある場合は 文字化けするので登録できないようにしました。(、ア、Mなど) ホームページから登録してください。 ・レコード番号で検索したときは、メイン画面もそのデータを指し示すよう にしました。 ・QSL印刷のMode検索はモードをカンマで区切って複数指定できるよう変更。 |
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Ver5.32 2021/01/09 ・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正 ・「WSJT-X〜ALL.TXTを表示」では、 * QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値が FT8,JT65です。空欄で全モードです。 * ALL.TXTのオープン履歴から選択できるようにしました。 * 右端にhQSL と userを表示するようにしました。 * wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。 * kHz未満をカットして転送/周波数は全桁転送する/周波数は転送しない を選択できるようにしました。 * 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。 * CQ NYP ではコールサインが認識できなかったので修正。 * 「[Save]ボタン押下省略」を追加。 * 「wsjtx.logから強制転送」ボタンを追加。 * ALL.TXT表示中にHAMLOG E-Mail QSL送信するとエラーになるので修正。 ・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールが できるようにしました。 ・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力する ようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。 ・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力される ように変更。 ・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では 反応しなくなったようなので修正。 |